起業・創業
ESTABLISHMENT
初めての経営者を、幅広くサポートします。
- ・法人にするか、個人事業にするかそれぞれのメリットデメリットを考慮して起業することが大事です。
- ・会計は会社の羅針盤です。会計を知らずして経営はできません。お客様にわかるまで丁寧にご説明いたします。
- ・起業したら法人、個人ともに煩わしい各種届出手続きが必要です。お任せください。
- ・起業するにあたって大事なことは、経営に対する理念と事業計画です。サポートいたします。
- ・事業計画には、実現可能な行動計画が必要不可欠です。常にチェックし定期的な軌道修正が必要です。
何事も出だしが肝心です!お客様の夢をかなえます。
大まかな流れを説明します。
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起業・創業についての相談事業計画のヒアリング
現在、起業して10年持つのは約1割といわれています。しっかりとした計画と覚悟が必要です。事業計画、資金計画が甘い場合は、起業はお勧めしません。
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知識をつける税金、会計、人事について知る。
起業すれば否応なく税金や人事の問題が出てきます。税法や会計、労働法等必要な知識をつけることが必須になります。
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準備をする官公庁への届け出
法人の設立、個人事業の開業いずれも各種の届け出が必要となります。行政の許可が必要な場合数か月かかる場合があります。
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資金計画融資、出資など
開業にあたり、設備資金、運転資金が必要になります。また、各種の補助金が活用できる場合があります。
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方針の決定と実行行動計画の作成
やっと土俵に上がりました。身を引き締めて頑張りましょう。当事務所も精一杯バックアップいたします。